自分読書

「読んで、行動したら人生が変わった!」をかえるmy読書

仮説が未来をつくる

いきあたりばったりの人生は、常に他人に左右され、自分でコントロールができない。

事前に予測することで、不足の事態に対応できることもある。

 

ひとつのことに、あらゆる予測を立てることは、面倒なことです。

 

しかし、他人に振り回される人生はつらく、気がつけばストレスがたまり、やる気が失せ、生きる気力を失います。

 

仮説を立てることは、自分を俯瞰的に捉えて、あらゆる可能性を気づかせてくれます。

 

人生を先回りして準備をすることであり、自分の人生をコントロールできるため、ストレスとは無縁の人生を歩むことになります。

 

例えば、仕事ひとつに対しても、それを実行し成果がでるまでの、あらゆるプロセスを考え抜き、予測できる事態をできるだけだし、それに対して解決策を用意しておきます。

 

そのプロセスに基づいて行動をし、その仮説が正しいのか、プロセスは正しいのかを検証することで目標に近づく。

 

人生は有限です。行き当たりばったりの人生ではなく、自分でコントロールする人生へ。

 

 

dandy.boss