あきめなければ「失敗」はない
もう、あきらめようと思います。。
今回も失敗ばかり、、
そう思うなら、諦めずに続けてみてはいかがですか。
やり続けている以上は失敗はありません。止める、諦めるから失敗になるだけではないでしょうか。
少なくとも私は失敗しません。
途中であきらめることがないからです。形を変え、戦略を変え、ときには課題さえ変えます。しかし、その課題から始まったことは、形は変わるが本質は何も変わりません。
できないなら、少しずつ足したり、引いたりしてできる方法を探しながら課題にとり組みます。
簡単に失敗など言わないでください。
あなたは失敗などしていませんから
無駄な経験などありません。
成果を出すためには必要なことなんです。
だから、諦めないでください。
うまくいかない方法をたくさん知ることができただけですから。
dandy.boss
「結論」を先に言うには理由がある
結論を先に言うことは、あなたが最も相手に「伝えたい」ことを聞いてもらえる瞬間です。
この瞬間を逃してはなりません。
当たり前のことのように聞こえますが、伝えたいためにあれもこれも話すぎて結局何がしたいのかわからなくなった経験はありませんか。
熱量が多い人によく見られますが、伝えたい理由を先にたくさん並べて最後に結論にたどり着く。
そこまで人は話を聞いていません。
また相手に気を使いすぎて結論があいまいになり伝わらない。
単刀直入に結論を言う
理由（根拠）は〇〇だからです。
伊藤洋一さんの「1分で話せ」にも書いてありましたが、根拠は３つぐらいあるといいと書いてありましたが、私の経験上、つい熱くなり知っている知識をひたすら話した結果、うまく伝わらなかったことがありました。
参考にして３つぐらいに絞ってみてください。
確かに、無駄を省いて話すことで伝わりやすくなりました。
伝わるチャンスの瞬間を逃さないでください。
dandy.boss
マイナスからのスタート
新しいプロジェクトや課題を任されたとき不安になる。
やったことないのにできるわけないじゃないか！
できなかったら誰が責任をとってくれるんだ。
不安で仕方ないでしょうね。
でも、新しいことに挑むときにリスクがないことなどあるのでしょうか。
誰でもスタート時は、ゼロではなく、マイナスです。だって、その課題に対して右も左もわからないですから。
もともとマイナスなのだから、怖いものはありません。できなくても文句の言いようがないし、任せた側の責任もあります。
まずは、マイナスからゼロにするために、その課題のことを知る必要があります。インプットの時間です。
情報をかき集めて理論武装をし、計画を作成し、スケジュールに落とし込みます。
ここで初めてスタートライン（ゼロ）に立つことができます。
そして、行動して初めてプラスに転じます。
はじめの一歩はかなり勇気が必要です。でも、マイナスからスタートなんだから恐れずにたらずです。
あなただけではありません。この世に存在するものすべてがマイナスからのスタートが形になったものです。
そのすべてが、何のリスクもなく一回でうまくいったのでしょうか。
さぁ、挑戦しましょう。
そして、自分の力に変えましょう。
dandy.boss
「感動」、、足りていますか。
自然と涙がこぼれ落ちる。
何でこんなに胸が苦しいのか。
人はそれぞれの見てきた人生がある。そこにストーリーがあり、そのストーリーを垣間見る瞬間がある。
そのとき、私たちの心は激しく動きだす。
心が震え、言葉にならない、そして涙がこぼれる。。
感動、、足りていますか。
映画や本もいいですが、リアルな世界には予想をはるかに超えるドラマがありストーリーがあります。
一生懸命。
今までの努力や苦しさは感動ひとつで報われる。
よくやったね。
あなたの自分に対しての言葉が、
あなた自身を癒す。
感動する心、感動を呼び起こす行動があなたの人生にさらなる変化をもたらす。
先に見える感動のストーリーを描きませんか。
dandy.boss
あなたは、他人に興味をお持ちですか。
職場は、私の大切な遊び場。
これを聞いて、気を悪くする人もいるのではないでしょうか。
毎日が、職場や学校に行きたくない人もいるだろう。私はそんな職場を遊び場と考えます。
もっと自由に、もっと自分をさらけ出してはいかがだろうか。
他人の忠告ほど好物なものない。
なぜかって？
自分では考えられなかったことをその人は惜しみなく教えてくれるのだから。
不完全な私の考えをより強固な考えに変えてくれる。批判されることは、さらなるパワーを私に与える。
他人の意見に反応し、気分を害するのは人生に何のメリットもない。
なぜ、腹が立つのか。
それを考え、自分の考えに足したり、引いたりするだけで考えが明確になりブレなくなる。
考えがぶれる人は、そこまで考えていない証拠。
反応を楽しんでいる私がそこにいる。
人間関係ほど、人生最大の駆け引きはない。
だから、おもしろい。
だから、経済がまわる。
何を考え、感じ、反応しているのか。
人間関係にあふれる職場ほどおもしろいものはない。
人間関係って、、
その人に興味をもつこと。
興味がないから助言が、否定や批判に感じるのです。
残念ながら、その人はそこまであなたを見てもいないし興味を持っていません。
だから、あなたに対しての発言になの責任を感じていません。
ただあなたの妄想にすぎないのです。
他人の意見に一喜一憂するのはもうやめましょう。
あなたは、あなたのだから。
dandy.boss
こころの声、聞いていますか？
見栄を張ったり、
人の目を気にする、、
下に見られたくない、
ブランドもの、
高級車、
時計、
本当、きりがない。
聞くが、、
それは本当に手に入れたいものなのか。
この世に自分しかいなくとも欲しいものなのか。
少々、強引な質問だが、それが事実だ。
人の目に、踊らされ、欲しくもないものを手に入れようと躍起になり、ときには、、
あなたが思っているほど、他人はあなたを見ていない。
あなたに、必要なもの、、それは、
心が躍動するもの
胸の奥が熱くなる、
ドキドキする、
抑え切れない鼓動、
感じたことはありませんか。
もっと自分に正直に、自分の声を聞いてあげてください。
あなたが聞くべき相手は、、
あなた自身です。
一度、あなたが望むものを、
他人の意見など気にせずに、
あなたの心が動くものに、
身にまとい、行動してみてはいかがですか。
そして、感じてみてください。
本当の自分を。
そこに新たな気づきがあります。
どんな現実がやってくるか。
どんな気持ちになるか。
せっかくの人生、
もっと、自由に楽しみましょう。
dandy.boss
販売成績をあげたい！
なかなか販売成績が上がらない。
お客さまに、商品の良さを伝えたいのに、うまく商品説明ができない。
理由は簡単です。
その商品を好きではないだけです。いや、好きになろうとしていないだけ。
販売する前に対象物を好きなることは、それだけその商品に愛情が湧くこと。
自然と自分が好きなものなど、人に紹介したいときありませんか。
これ！絶対いいから使ってみなよ！
そこには戦略や目論みなどなく、ただこの商品に共感してもらいたく、口調が勝手に熱くなり、少し早口になったりしませんか。しかも少し興奮気味に！
このとき相手は、熱意を感じます。
物を売ったり、相手に何かを伝えたいときに見せかけのテクニックなどは入りません。
本当に必要なのは、好きになることです。
本気で好きになると、自分の心が動かされることに気づきます。
もし、あなたが商品に対して心が動かされないのであれば、ただ好きでないだけの話です。そこに熱意を感じないだけ。
この好きを育てると、自然と口角が上がり、笑顔になり人を動かす原動力になります。
私はこのような営業マンにひとりでも多くお会いしたいです。
dandy.boss
